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2025/05/19(Mon)02:47
いろいろな話題を楽しみましょう。
2025/05/19(Mon)02:47
2010/08/29(Sun)04:19
価格:4,676円
●商品番号:FA157●YAMAHA ●DT125 チェスターフィールド・スカウト 89-90 ●リア用 1キャリパー分 ※パッド交換直後はブレーキフィーリングが大きく変化します。
特性に慣れるまで安全な走行を心がけて下さい。
※画像はイメージです。
※パッド交換直後はブレーキフィーリングが大きく変化します。
特性に慣れるまで安全な走行を心がけて下さい。
※画像はイメージです。
リア用1キャリパー分※パッド交換直後はブレーキフィーリングが大きく変化します。
特性に慣れるまで安全な走行を心がけて下さい。
※画像はイメージです。
鳴き止めケミカルはこちら※パッド交換直後はブレーキフィーリングが大きく変化します。
特性に慣れるまで安全な走行を心がけて下さい。
※画像はイメージです。
・先進のスタンダード・スポーツパッド欧州ブレーキ安全規格「EC ER90」認証を取得したEBCプレミアム・オーガニック・パッドが保証するのは、高性能シンタードパッドに迫る絶対制動力と、オンロード・オフロードを問わずあらゆるスピードレンジとコンディションにおいてもコントローラブルな過渡特性です。
ストリートパッドに要求されるすべての条件を高次元にクリアし、どんなライディングでも安心なストッピングパワーを実現します。
ほとんどのプレミアム・オーガニック・パッドには、ブレーキノイズとヒビ割れを防止するためのスリットが設けられます。
また非鉄金属パウダー配合のケブラーアラミドファイバー・コンパウンドは高負荷時でも表面焼きつきを起こさないため、常に安定した制動力を発揮します。
・エクセレントなブレーキフィールプレミアム・オーガニック・パッドは、強靭なアラミド・ファイバーの組成として高価なデュポン社のケブラーなど複数のハイテク繊維をコンパウンドに配合した、ノン・アスベストで人体と環境に優しいオーガニックタイプのブレーキパッドです。
EBCプレミアム・オーガニック・パッドに世界中のライダーからなにより絶大な信頼と絶賛を寄せられるのが、レバー入力の低いレンジではジワリと効き始め、大入力時には希望通りの強力な制動力が得られる、いつでもライダーの感性に完璧に応えるその「ブレーキ・フィール(効き味)」です。
ブレーキ・フィールはライディングの楽しさと安全に直結する最も大切な要件だとEBCは考えるのです。
・圧倒的なコストパフォーマンスと適合車種数製鉄会社から摩擦材メーカーまでをグループ内に所有する世界最大のブレーキメーカーEBCならではの完全自社製造により、車種によっては純正パッドよりロープライスが可能となりましたが、ECE R90認証取得がEBCの高品質を保証します。
新興国等から欧米や日本に流入する安価なブレーキパッドには性能・品質的な問題が多い中で、純正品や他社アフター製品よりもハイクォリティなEBCプレミアム・オーガニック・パッドは世界中のライダーから信頼され、今や販売量世界一を誇るストリートパッドです。
世界最大を誇る適合車種数のすべてで素晴らしいコストパフォーマンスを発揮すること、それはEBCが世界中のユーザーから支持される大きなファクターの一つであると自負しています。
あなたの愛車がすでに純正パーツの供給が途絶えた50年代の米国製バイクや60?70年代の欧州製・日本製小排気量バイクであっても、また最新型スーパーマシンであっても、EBCが安心をお届けします。
※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。
予めご了承ください。
:通常、ご注文をいただいてから1ヶ月前後で「発送」予定です。
都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。
この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションEBC シンタードメタルFA-Rパッド(オフロード用)インプレッション対象車種:YAMAHA:TT-R125 LWM/LWN/LWP/LWR/LWES/LWS /LWET/LWT/LV/LEV/LEW 00-07:評価:7月6日のウエストポイント6時間エンデューロに参加して使用してみましたが、良く効くという友人の勧め通りよく効きました。
効きすぎの感があるくらいの効きは、始めのうちその間隔をつかむのに少し戸惑いましたが、後半では、問題なく使えるようになりました。
EBC FA プレミアムオーガニックパッド(オンロード用)インプレッション対象車種:YAMAHA:FZR400 ジェネシス (1WG) F/No1WG 000101?0305100 86:評価:1WGのリアに装着してみました。
製動力は純正同様といった感じでしょうか。
100km前後普通に走行して、当たりがつけばそれなりの効きを発揮するようですが、人によってはやや甘いと感じるかも知れません。
ディスクへの攻撃性も恐らく純正とそれほど変わらないものと思われます。
ちなみに、ブレーキダストは比較的少なめです。
また、ライディングスタイルにもよると思いますが、ロックさせるほどの強めのかけ方を多用すると、ディスクが青く焼けてしまいます(ディスクの材質にも依るかと思いますので、一概に全ての車種で起きる現象だとは言えませんが…)。
もしかしたら発熱量が多めなのかも知れません。
フェードがちょっと気になるところです。
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